伊東を掘りおこそう!

伊東のとっておきの宝物をガイドと巡る、日帰りツアーのご案内。

ツアー日程

2022年12月18日(日)12月25日(日)

2023年1月9日(月・祝日)1月15日(日)1月22日(日)1月29日(日)2月5日(日)

コース内容

伊東駅(乗車地)9:10集合/9:20発  ===  伊豆高原駅(乗車地)9:40集合/9:50発 ===◎大室山(見学)10:05/11:20(75分)===○八幡野港 11:35   ガイドツアー60分・・・・・・ ○ 橋立吊り橋 ・・・・・・  橋立駐車場 12:35着 ===  ぼら納屋(昼食) 12:50/13:45 ===   伊東駅(降車地)

凡  例:===貸切バス、 ・・・・徒歩  観光施設:◎入場観光、○下車観光、△車窓観光

※下記のスケジュールは、旅行実施時の状況などの都合により多少変更する場合もありますのであらかじめご了承ください。

4000年前の噴火でできたスコリア丘の単成火山。

お椀をかぶせた様なきれいな形をしている山の頂上には縁結びの大室山浅間神社が祀られています。

晴れた日には富士山から、大島、伊豆七島が見える360度の眺望がとてもきれいです。

さくらの里からの大室山
山頂へのぼる二人乗りのリフト
海の向こうに利島と新島が見えます
リフト乗り場の入り口
山頂からは富士山が見えます
山頂の五智如来地蔵尊

4000年前の噴火でできたスコリア丘の単成火山。

お椀をかぶせた様なきれいな形をしている山の頂上には縁結びの大室山浅間神社が祀られています。

晴れた日には富士山から、大島、伊豆七島が見える360度の眺望がとてもきれいです。

 

お椀をふせたような形で、標高580メートルと決して高くはないですが、圧倒的な存在感で全伊東市民の誇りとなっている大室山。市民以外でも、姿を見ればすぐに名前が浮かぶほど有名です。

大室山は、実は4000年くらい前に起きた、ただ一度の噴火でできた山(単成火山)です。粘り気のない溶岩が吹き上がり積み重なってできたスコリア丘です。この噴火の際に流れ出た溶岩は、城ヶ崎海岸に見られる柱状節理など珍しくダイナミックな景観をも作り出しています。

大室山は景観だけではなく人々の生活の一部として活用されてもいました。その一つが山に生えている茅の利用です。大室山の茅は、屋根を葺く、堆肥にする、牛馬の餌に使う、俵を作るなど生活のあらゆる場面で使われていました。当時の人々は茅を育てる場(茅場)をいくつか作り、大室山もその一つだったのです。雑草や木が生えると良質な茅を取りづらくなるので、毎年茅の根を残し地上の草をすべて焼き払う山焼きが行われてきたのです。

しかしだんだんと生活の中で茅を使うことも少なくなり、昭和30年代を最後に山焼きは途絶えました。しかし、この山と伊東の歴史や観光財産としての大室山を大切に思う池地区の人々が「大室山山焼き保存会」を結成し、1980年(昭和55)から観光行事として山焼きが行われるようになり、現在まで続いています。

古くからのやり方を守りながら、最大の安全対策を取り行われる山焼きは、その勇壮さもあり毎年約3万人もの人々が訪れる一大行事となっています。その陰には、大室山が心のよりどころであり、また誇りとして大切に思う伊東市の人々の努力があるのです。 【伊東市観光ブランドブック16ページより 】

4000年前の大室山の噴火の際に溶岩が海に流れ込み形成されました。

その断崖絶壁にかかる二つの吊り橋のうちの一つがこの橋立の吊り橋です。

幻の滝といわれる対島の滝や、大淀・小淀という奇勝地があります。

橋立の吊橋
吊橋を反対側から
大淀小淀全景
八幡野港を臨む
八幡野港の堂の穴
夕暮れの大淀小淀

相模灘と駿河湾に突き出した形の伊豆半島。伊東市はその東側に位置します。伊豆半島が今のように半島となったのは約60万年前と考えられています。実は、伊豆半島は数100万年もの時間をかけて、遠い南の海からフィリピン海プレートの北上に伴って移動し、本州の南部フォッサマグナと呼ばれる富士山周辺の地域に衝突したことでつながったのです。

もともとは現在の硫黄島(本州から約1100キロ南東)付近にあった海底火山の集合体が現在の伊豆半島でした。伊豆半島より以前の約500万年前頃には神奈川の丹沢山系が本州に衝突し一部となっていました。そこに現在伊豆半島となっている海底火山を載せたプレートが衝突し、プレートの表面に突起している火山群が剥ぎ取られて本州に押し付けられ、丹沢山系も圧力によって山並みを形成していきました。この衝突は富士山の形を作るのにも影響を与えたと考えられています。

こうして半島となった部分では、20万年前まではあちこちで噴火が続き、大型の火山(天城山や達磨山)が誕生しました。やがて大型の火山活動がおさまった約15万年前からは、単成火山の活動が始まり、大室山などが誕生しました。伊東市は本州に衝突した海底火山の地層と、天城山などの大型火山や大室山などの単成火山といった陸上火山の地層が入り混じってできています。

伊豆半島の成り立ちや火山活動は、伊東の地に素晴らしい自然の恵みと絶景をもたらしました。大型火山の形成で作られた標高1000メートルを超える山地は雲を呼び雨を降らし、溶岩によって作られた複雑な海岸地形は地球が誕生した歴史をも垣間見ることができる貴重なポイントとなっています。

こうした成り立ちと景観は2018年(平成30)にユネスコ世界ジオパーク※に認定されています。伊東市には、小室山、大室山、城ヶ崎海岸、一碧湖や石丁場、佛現寺の津波碑など51カ所のジオサイトが点在しています。

【伊東市観光ブランドブック14ページより 】

ランチは金目鯛

ランチは「ぼら納屋」特製の
金目鯛煮付け定食

程よく上品な脂が自慢。

伊豆近海の新鮮な金目鯛をふっくら柔らかく煮上げました。

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