わたしたちが見つけた伊東の宝物を記してみます。宝物は「もの」ではなくて、人に幸せを与えるものという視点から見つけてみました。まだまだ整理中の、おもちゃ箱のような「要素」です。
人の和
▪️子どもたちと仲良くなれる
▪️どんな人でも受け入れるまち
▪️仕事や生活で帯電してしまったものを放電できる
▪️家族の絆が再生できる
文化
▪️多様性というより雑多感が心地よい
▪️個人商店を大事にしている
▪️駅前に全国チェーン店が少ない
▪️わかりづらい場所に名店がある奥が深いまち
▪️独自の食文化がある
▪️昔ながらのスナック文化がある
▪️入るのにちょっと勇気がいるけどユニークな個人店が多い
暮らし
▪️等身大の生活ができるまち
▪️伊東の独特の時間の進み方で癒やされる
▪️地方の正しい住まい方ができる
▪️手頃な癒やしが多くある
▪️気を張らずに生活できる
▪️リトリートできるエリアがある
▪️非日常にすぐに行ける
▪️すぐに自然を楽しめる
地の利
▪️伊豆半島のエントランス（入り口）
▪️伊豆半島のHUBの機能
▪️首都圏と2拠点居住ができるまち
▪️日本代表レベルの温泉があるまち
▪️伊豆といえば伊東と思われている知名度
▪️都会でも田舎でもない
▪️首都圏の奥座敷
▪️昭和の風景がまだ残っているまち
